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スターミー No.121 タイプ:みず/エスパー 特性:はっこう(野生のポケモンの出現率が上がる) しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 夢特性:アナライズ(一番最後に技を出すと威力が上がる) 体重:80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スターミー 60 75 85 100 85 115 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/あく/むし/ゴースト いまひとつ(1/2) みず/こおり/ほのお/はがね/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 初代から変化のない、典型的な速攻アタッカー。 豊富な技で的確に相手の弱点を突く。 弱点を突くかアイテムで補強しないと深刻な火力不足なので注意。 耐久も等倍を一発耐える程度はある。 前作までは広範囲を縛れるポケとして注目されていたが、今回はトリトドンやナットレイ、ロトムを始めとする凶悪な水メタの増加に加え、相性的に有利に見えるカポエラーなどに対してもふいうちでやられることがあるなど逆風が目立つ。 さらに電磁波の流行や、バンギラス、砂嵐や霰などにも弱いため、マイナーに落ちてしまっているのが現状。 ラティオスの対策がそのままこいつに当てはまることも多いためなかなかキツイ。 素早さが変化するトリックルームやでんじは、こごえるかぜなどにも軒並み弱い。 型サンプル基本型タッグ候補 耐久型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:いのちのたま/こだわりメガネ 確定技:ハイドロポンプ 選択技:まもる/サイコキネシスorサイコショック/10まんボルト/れいとうビームorふぶき/くさむすび/めざめるパワー(炎)/みがわり/トリック ※トリックはこだわりメガネと併用、ふぶきは霰パで 素早さ高い&苦手な相手はとことん苦手なので守るは選択肢に。 ダブルでナットレイがどこまで流行るかわからんがめざパがないとナットレイには何もできない。 とりあえず竜を狩れるれいとうビームの優先度は高いと思われる。ラティオスは縛れないのでボーマンダ、サザンドラや草全般がおもな攻撃範囲になる。 タッグ候補 ヘラクロス 前作でもそこそこメジャーだった。 ヘラの苦手な威嚇持ち、炎タイプを縛る。 ヘラにスカーフがあればラティも怖くない。 耐久型 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早さ252 持ち物:オボンのみ 確定技:コスモパワー/ちいさくなる/じこさいせい 選択技:どくどく/サイコキネシス/まもる/ミラータイプ/ほごしょく じこあんじが味方を対象として打てるダブルバトルならではの型といえる。 耐久型に向いた技揃えとすばやさを持っているので上手く補佐してやれば要塞になれる。 攻撃技を切れば、ミラータイプが入り弱点を変えることができるので積み要因の中では実はかなり安定度が高い。 努力値配分の意図はコスモパワー1回でラティオスのジュエルりゅうせいぐんを耐えるようになっている。 タッグ候補 ー積み補佐ー モロバレル いかりのこなによる補佐。 カポエラー ねこだましといかくによる補佐。バンギラスを殴れるのもうれしい。 ー暗示要員ー ムシャーナ アシストパワーでの高火力と高い耐久を持つ。スターミーと弱点や攻撃属性が被っている。 エーフィ マジックミラーでちょうはつやどくどく無効。すばやいので暗示の邪魔もされにくい。 対策 ナットレイなどの氷等倍の草なら攻撃が通らない。 また、基本的に火力はそこまで高くないので弱点を突かれなければあまり怖くない。 ふいうち持ちがいるとかなり行動を制限できる。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki -スターミー ネタポケまとめwiki - スターミー
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エンテイ 図鑑No.244 タイプ:ほのお 特性:プレッシャー(自分を対象に含む相手の技のPPを1つ多く減らす) 夢特性:もらいび(炎技を無効にし、以降自分の出すほのお技の威力1.5倍) 体重:198.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エンテイ 115 115 85 90 75 100 ウインディ 90 110 80 100 80 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/いわ/みず いまひとつ(1/2) むし/ほのお/こおり/はがね/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 一部で唯一神と呼ばれ、人気のあるポケモン。 一応種族値は合計580と高いのでイメージほど弱いわけでは無いが、 ウインディと比べた場合特性や習得技の不遇さが目立つ。 期間限定で配信されたエンテイはフレアドライブ、しんそくを習得し、ウインディと技の面での差は小さくなったが、 いじっぱり固定の配信であるため初見で物理型とばれてしまうことや、いかくが無い事が響きやはり人気がない。 ウインディとの明確に差別化できる技としては、 ストーンエッジ、めいそう、ふんか、ふんえん、じこあんじ等がある。 特にストーンエッジはウインディやシャンデラと互角以上に戦えるようになるため役に立つ 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物各種ジュエル オボンのみ 型サンプル配布基本型 特殊型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 フレアドライブ 120 100 ほのお メインウェポン。 限定配信 しんそく 80 100 ノーマル 優先度+2で威力も高い優秀な先制技。 限定配信 ストーンエッジ 100 80 いわ 対炎。いわなだれは覚えない。 マシン かみつく 60 100 あく 対ラティオス等。有ったところでラティに勝てるわけでは無い。かみくだくは覚えない。 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 オーバーヒート 140 90 ほのお 二刀流と相性の良いほのお技。 マシン だいもんじ 120 80 ほのお 特殊のメインウエポン マシン ふんか 不定 100 ほのお 同素早さで、よりとくこうの高いバクフーンがいるため微妙。 自力 ふんえん 80 100 ほのお 追加効果が強力な全体攻撃技。 自力 ねっぷう 100 90 ほのお メインウエポン。範囲攻撃技。 過去教え シャドーボール 80 100 ゴースト 対シャンデラ、ラティ等 マシン めざめるパワー 70 100 不定 水・地面が狙える草、炎が狙える地面、ギャラドス対策の電気など マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン めいそう - - エスパー ウインディと明確な差別化になりやすいが、使うタイミングが難しい。 マシン さきおくり - - あく 珍しい技だが、用途がイマイチわかりにくい。 マシン リフレクター - - エスパー ウインディのいかくの方が使い勝手がよい事が多い マシン おにび - 75 ほのお カビゴン、バンギラスを弱体化させる。 マシン じこあんじ - - エスパー 純粋な物理の暗示要員としては実は割と上位だったり。しんそくがデカイ。 マシン ステータス調整 222-163-113-×-101-126 (252-108-60-×-44-44 いじっぱり) ラティオスの珠流星群耐え ゴウカザルのインファイト超高乱数2発耐え 最速バンギラス+2 残り攻撃 素早さ 90族付近にメジャーポケモンはほとんどいない。 最速クレセリアや最速80~75族、最速バンギラスを仮想敵にすると良い。 攻撃・特殊 多く振っても確定数が変わる相手は少ない。 耐久や素早さ調整の余りを振るが吉。 補正↑204振り:187-133メタグロスを熱風で確2 耐久 補正無しHP252特防44:ラティオスの珠流星群耐え 補正無しHP252特防84:特化シャンデラのシャドーボール2発耐え 補正無しHP236特防164:ラティオスのジュエル流星群耐え 補正無しHP252防御60:ゴウカザルのインファイトを超高乱数2発耐え 補正無しHP252防御84:191メタグロスのじしん2発耐え などなど。 持ち物 各種ジュエル イマイチ足りない火力を補強する。 オボンのみ 高い耐久を生かす。 型サンプル 配布基本型 特性:プレッシャー 性格:いじっぱり 努力値:素早さ調整 のこりHA 持ち物:いのちのたま/オボンのみ 等 確定技:フレアドライブorねっぷう/しんそく/まもる 選択技:おにび/ストーンエッジ 基本的に技は炎技・ストーンエッジ・しんそく・まもる。 配分に関してはフレアドライブを使う場合反動技がメインにくる以上耐久調整はしにくい。 フレアドライブでメタグロスを確1で持っていくには強化アイテム必須。 無振りでもいのちのたまを持たせればねっぷうでサンダーの10まんボルト確3調整メタグロスが確2になる。 特殊型 特性:プレッシャー 性格:ひかえめ/おだやか 努力値:上記調整より 持ち物:ほのおのジュエル/オボンのみ 等 確定技:だいもんじorねっぷう 選択技:ストーンエッジ/めざめるパワー(草/地面/電気)/おにび/めいそう/まもる 物理型と違い、フレアドライブを使わないため高耐久が生きてくる。 バンギラス・カビゴンにはおにびで対処可能。 タッグ候補 スカーフボーマンダ ラティオスを縛る。いかくでエンテイの補助。 エンテイは氷タイプ全般を縛る。 マニューラ ラティオスを縛る。ねこだましでサポートも可能。 対策 基本的にエンテイのメイン技は炎技。 炎技を半減できる竜タイプや水タイプはエンテイに対し有利。岩タイプはおにびが、炎タイプはエッジが怖い。 ウォッシュロトム、ラティオス、トリトドン、ニョロトノなどがいれば苦戦はしない。 居座られおにびを撒かれたりめいそうされたりすると厄介なので、早めの駆除を心がけたい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - エンテイ ネタポケまとめwiki - エンテイ
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メガヤンマ No.469 タイプ:むし/ひこう 特性:かそく(毎ターン「素早さ」のランクが1段階上がる) いろめがね(相手への「こうかはいまひとつ」のダメージを2倍にする。※1/2→1倍、1/4→1/2になる) 夢特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる) 体重:51.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メガヤンマ 86 76 86 116 56 95 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/こおり/ひこう いまひとつ(1/2) むし いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし じめん 特性かそくからの攻撃が強力なポケモン。その速さからの催眠は安定しないものの当たれば凶悪。 攻撃範囲はそこまで広くないので注意。 一致技の威力もそこまで高くないので一撃で倒せる相手はそんなにいない。 ラティオス相手にひかえめむしのさざめきで高乱数、おくびょうで低乱数1発。 HP振りユキノオーがおくびょうでは最大ダメージでも2残り、ひかえめで中乱数。 道具がないと確定で落とすことは不可能。 チャーレムやコジョンド、ゴウカザル等脆い格闘ならエアスラッシュ一撃で落ちるが、 HP振りカポエラーあたりからはエアスラッシュでも確定で耐えられる。 いわなだれには注意したい。攻撃180前後から一撃で落ち始め、205メタグロスの場合は高確率で落ちる。 ねっぷうはタイプ一致の場合まず耐えず、せっかちゴウカザルのねっぷうの最低ダメージでようやくHP1残る程度。 特防は紙だが物理はそこそこ硬いのでヨロギを持たせれば不一致エッジや雪崩は割と余裕を持って耐える。 オッカという選択も悪くはないが、オーバーヒートが飛んできた場合即死する可能性が高い。 メガヤンマ 型サンプル加速基本型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 加速基本型 特性:かそく 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/ヨロギのみ 確定技:みきり/むしのさざめき/エアスラッシュ 選択技:めざめるパワー(地or氷)/ギガドレイン/みがわり/さいみんじゅつ/にほんばれ/フェイント こいつの基本になるであろう加速型。 性格は明確な仮想敵がいないなら火力を上げるためにもひかえめ推奨。90族付近のスカーフをどうしても抜きたいならおくびょう。 タスキの場合はラティオスへのダメージ的にひかえめの方が良い。 めざめるパワーは地面ならヒードランにもそれなりのダメージが入る。 こおりでも良いが、もともとボーマンダはひかえめエアスラで中乱数2発、ガブリアスはさざめき確定2発で落ちる。 かそくのおかげでいたずらごころの次に天気を変えることができるのはなかなか強力。 また、地味にフェイントも覚える。 タッグ候補 ウォッシュロトム 下記にあげられているポケの多くに強い。 ウォッシュロトムが苦手とするユキノオーやラティオスに対し、メガヤンマ程度の火力では縛りになっていないのが痛い。 対策 虫、飛行タイプを半減できるポケは多い。 ヒードラン、ボーマンダ、ヒートロトム、サンダーなどが対策第一候補としてあげられる。これらはまたメガヤンマの弱点を突けるので優秀。もはや使用者はほとんどいないだろうが催眠術対策にラムを持たせておくとなお安心。 半減はできないが、バンギラス、テラキオン、メタグロスなども良い。耐えて弱点を突き沈める。また、これらのポケは上記のポケと違っていずれもタスキを潰す方法を完備している。 また、トリックルームやみがわりもかなり有効。みがわりを使う場合はみきりのタイミングに合わせること。 対策自体はしやすいが、一部のメジャーポケには確かに強いので、弱点を被らせないことが大切。ラティオス&ゴウカザルのコンビは特に。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - メガヤンマ ネタポケまとめwiki - メガヤンマ
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「ちびろっぷ」とは、ポケモンノベルにて連載を行っているポケノベ作家である。世間で言うJK。IDは【wind】。 жжжжжж目次жжжжжж 経歴 人物 作品リスト小説連載 短編 жжжжжжжжжжжжжжжж 経歴 10年9月18日 ポケモンBW発売に合わせて、プレイ!ポケモンポイント登録 11年1月24日 「ポケモンジャッジ!」連載開始。ラストまで構想進むも、校正・加筆の暇を取れず更新滞る。連休は狙い目か。未熟者。 12年4月3日 短編企画「空白」を他3名と主催。 細々と『ポケモン育成論BW』にて、育成論投稿活動も行う。こちらも未熟者。 人物 天然。特に方向音痴は並のレベルではなく、通学路で迷った過去を持つ。 高校では囲碁部に所属しているが、実は入部するまで囲碁のルールを知らなかった。中学時代は運動部だった。 ミミロップ筆頭、もふもふ系統のポケモンに目が無い。また、御三家ではヌマクローとマグマラシを敬愛。 ホラーが苦手。怖いの類は完全にシャットアウトする。 故 に 「 も り の よ う か ん 」 の ロ ト ム に 自 力 で 出 会 っ た こ と が 無 い 。 実は日常的に敬語を使用して会話しているようだ。友人にも年下にも使用。 小柄+小食≒よく中学生と間違えられる でも映画館の窓口等で間違えられると、「あ、高校生です」と名乗ってしまう小心っぷり。バレたら怖いんだもの。 作品リスト 小説 連載 ポケモンジャッジ!(11年1月24日―連載中) 短編 吠える王の思い出 短編企画「空白」より(2012年4月10日) 盾の翼 〃 (2012年5月19日)
https://w.atwiki.jp/fumin_matome/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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ランクを上げる方法は簡単に言うと自分より上位の人に勝つことです ■自分が4位以下の場合 4位以下の挑戦できるランカーは自分とクラス(A・B・C)が同じ2位以下のランカーに挑戦が出来ます ■自分が2、3位の場合 2位と3位のランカーは同じクラスで1位のランカーに挑戦することが出来ます ■自分がクラス1位の場合 B、Cクラス1位のランカーは1つ上のクラスランカーに挑戦することが出来ます ただし,上のクラスランカーにいる3位以上の人には挑戦できません ■挑戦について 挑戦を受けた側が承諾したらランクをかけての戦いを行います そこで挑戦者側が勝てばランクが上がります、挑戦者側が負けたら何も起こりません 挑戦者側が勝った場合 BVのナンバー、挑戦者と挑戦を受けた人の名前を@Steel_pkmnまでお願いします 挑戦者が負けた場合 1日で同じ人に2回以上対戦は禁止とします(挑戦を受けた側が戦った後に戦った人に挑戦するのも不可) 翌日になってから再挑戦をしてください ■ランクの上がるシステム 例1 Cクラス14位のランカーがCクラス11位のランカーに勝った場合 Cクラス14位のランカー → Cクラス11位のランカーに Cクラス11位のランカー → Cクラス12位のランカーに それにともない11位と14位の間にいる12位と13位のランカーはそれぞれ順位が1つ下がります Cクラス12位のランカー → Cクラス13位のランカーに Cクラス13位のランカー → Cクラス14位のランカーに 例2 Cクラス1位のランカーがBクラス9位に勝った場合 Cクラス1位のランカー → Bクラス9位のランカーに Bクラス9位のランカー → Bクラス10位のランカーに
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/71.html
仮作成、追記修正求む。 感情的な文体を直し、主観的過ぎる部分は修正および削除をして、アンケなどにそのまま送れるような記述をお願いします。 関連ページ 要望用ページ システム 操作性・UI お店の売り物 バッグ ボックス じてんしゃ ランニングシューズ 季節 タッチ操作 復活の要望 育成関連の負担軽減案各種 ・「とくせいかいはつ おにいさん」が いてもいい お店の売り物 わざマシンは無制限になったので、デパートの専用売り場を進化石売り場に変更してほしい。進化石をレアアイテム扱いする必要は無いと思われる。 そろそろPP回復系のアイテムも売って欲しい。ヒメリの実の量産が困難な今作ならではこそ。 バッグ ポケットを減らす必要性はお世辞にもあるとは言えない。アイテムの種類の拡大化を踏まえると、HGSSの頃よりもポケットの種類を広めなければならないだろう。以下はサンプルの一例。 どうぐポケット…あなぬけのひも、スプレー、こやし、バンダナ、ウロコ、化石、換金用アイテム等を保管できる かいふくポケット…各種回復薬と飲み物を保管する。HP回復・PP回復・状態回復アイテムはきのみ以外ここに入る くすりポケット…戦闘中に使うくすりと、基礎ポイントを上げれるハネ・くすりの類が入る しんかポケット…進化に使うアイテム各種。事実ここは専用カテゴリ作ってもいいぐらいに増えている。進化の石やりゅうのウロコなどが入る きのみポケット…ナンバリング順にきのみ各種 もちものポケット…ポケモンに持たせると効果があるアイテムをまとめたポケット。進化に使えるものはしんかポケット行きが優先される。具体的にはタスキ、こだわり系、ピントレンズ、ふといホネ、ふうせんなどが入る タイプべつポケット…アルセウスに関連する17種類の「プレート」と、今回登場した17種類の「ジュエル」専用ポケット ボールポケット…モンスターボール各種。普通のボール→特殊ボール→マスターボールの順とか わざマシンポケット…技マシン各種。ナンバリングは三桁にするか廃止してもいいかもしれない メールポケット…一応、旅先で買えるメール関係はこちらに入る フィールドよう…フィールドで使うだいじなもの。自転車、ダウジングマシン、つりざお、プランター、探検セットなど、何度も使いうるものはここへ だいじなもの…旅先で手に入るだいじなもの。基本的に一度きりしか使わない、使うときは自動で使うだけのようなイベントアイテム(鍵とか)はここへ これでも把握しづらい所は確かに存在するので、今一度使わないアイテムをじぶんのパソコンに保管できる機能の復活も待たれている。 スクロールバーの改善をして欲しい。 ボックス 手持ちがいっぱいの時に「連れて行く」が使えないのは不便。いつになったら手持ちの一匹とボックスの一匹を交換出来るようになるのか。 ポケモンの複数選択、ボックス丸ごとの移動などが出来るようになってほしい。 ボックスがある程度埋まってきたら新しいボックス開放、というのはあまりにも効率が悪い。初めから最大量のボックスを開放しておくべき。 ボックスの名前に数字が一定数以上使えなくなったというのは意味が分からない上に明らかな劣化。元に戻すべき 連れて行くと預けるを消して、整理する1つで十分なのでそれを改良してほしい じてんしゃ 速くなったのは良い事だが、あまりにも速すぎて自転車に乗ったまま建物などに入りにくい。初動はもう少し遅くても良い。 前作で出来ていたギアチェンジを無くす必要性は皆無。復活させるべき ランニングシューズ オートダッシュを復活させる。 古代の城の歩かねばならないギミックがあったから削除したのだろうが、BボタンなどでON/OFFが出来ればいいだけのこと。 通常走りと通常歩きを切り替えられるようにする。アートディンクにすら出来るのにゲームフリークが出来ないはずがない。 季節 現状では「回収要素の妨害」以上の役目を持てておらず、季節感の演出や美点や、システム的なプラス点などがまるで見えてこないのが実情。音楽が微妙に変化したり木々の色合いが変化したりシキジカが変化したりするが、これだけで楽しめというのは熟練のプレイヤーでも厳しい。 少なくとも本作がどんな出来であったとしても、変動までの時間は長すぎるという意見多数。最長でも一週間、早くて一日単位でいい、とも。 あまり改善の余地もないようならば次回作以降では切り捨てて、シキジカ系の変化手段を作る事を考えた方がいいかもしれない。 タッチ操作 タッチ部分が小さい上に密接しているので使いにくいということもあり、前作のHGSSのようにタッチ部分を大きめかつ間隔をあけて配置するべきである。 また、タッチしか操作不可・ボタンしか操作不可はDSの利点を全く生かせてないので、タッチ・ボタンどちらでも操作可能にすべきである。 復活の要望 連れ歩き機能の復活ポケモンを直接連れ歩くことで、いつも可愛がっているポケモンがリアルな存在に感じられました。 簡単なきのみ育成の復活特にきのみプランターを持ち歩くことで、こまめに水を与えられて簡単にきのみを育てられました。きのみ育成のためだけにパソコンを起動するのは手間が掛かり、気軽にきのみの育成ができません。こやしも成長速度などに変化を起こすことで、時間の無い社会人にはありがたい仕様でした。 育成関連の負担軽減案各種 BWの不満を挙げるスレ 避難所7の 749見てたらいろいろ沸いてきたのでとりあえずこうすれば良かったな、というものを。 以下は「ポケモン対戦にも手を出してみたいが、一日中はやれず育成時間が取れない。なので現行では乗れない」身からの呟きを想定して読んでくれればうれしい。 道具や特性の説明文は、もっとオープンにできないのか →情報が大事なゲームであいまいな文章だったり、隠し効果を平気で出し渋るような解説文は問題がある。 →道具や特性にカーソルをあわせて追加でボタンを押した後、別画面にデカデカと詳細効果を記す努力をするべき 個体値と基礎ポイント(努力値)の仕組みを考え直さないか →生き物らしく能力傾向で個性が必要なら、初期基礎ポイントの溜まり具合の差(合計0から252までの範囲)で決めてしまえばよいのではないだろうか。 →基礎ポイントが多いポケモンは経験値稼ぎに専念しやすく、少ないポケモンは能力の傾向を決めて育てれる可能性がある。 →努力値をいろいろやって0にした時の能力は、同じ種族ならどの個体でも一緒にする。 →環境が整えれば木の実と倒す相手を選ぶことで、自在に振り分けたり、どんなポケモンでも強くなれるという浪漫を持たせられるようにする →専用の木の実や基礎ポイント関連は「バトルフロンティア」で解説してくれる人を用意する。バトルの施設なのだからバトルの解説をする人を入れるべき →ジャッジさんは個体値ではなく、基礎ポイントの溜まり具合を数値化してくれる人に置き換える →パワー●●はゲーム攻略途中で買えるようにし、あくまで育成補助具として頑張ればいい。ポケルスに恵まれない人対策にもなる →忘れがちだが、基礎ポイントを減らせる木の実は世代の最初から沢山手に入るようにする。 店売りでもいいし、どこかでなっているのを5個ぐらい取ってそこから育てる方向でもいい。(ただしPC利用制限を考えないPDWは廃止級のレベル) BWはそれができないから色々言われている。不便さでゲームをやらせる原動力を増させてはいけないだろう。 性格によって強くなる、強くなり方は1つの能力につき5パターン、よって25+1パターン、な性格システムを見直せないか →厳選の手間が面倒、実用的性格に限り性格難な字面で、そうでないと逆というRSの頃からこの怪しさ。偏るのもなんか味気ない →個性が導入されたならそっちに譲ればいいのではないか。下方修正も廃して、効果はどこかの能力が1.1倍されるもの×6パターンにする →個性の種類はDP通り30個。同じ効果が5個ずつ存在する形にする →性格は味の好き嫌いにのみ影響を与える。無補正性格だと好き嫌いなしになる方向で →極度の簡略化はポケシフターやパルパーク的システムも考慮してのことだと思ってほしい かわらずのいしで性格遺伝、をさらにつきつめる →聞こえはいいが実際にやってみると「50%」というあやふやな確率が…生物らしさを出したにしても、よりによってここのマイナスでやられても困る。 →実際はレベルの監視、個体値遺伝、性別一致など色々ありすぎて焼け石に水。遺伝確率は100%にして、確実な効き目を約束するべきだろう →しかし性格だけでは、先の案と同時採用すると対戦を視野に入れた人を考慮できない。そこで、前述の案に対応して以下の案も採用する。 かなめいしの効果に「持たせた方の個性を100%遺伝する」がほしい →勿論かなめいしは道中で2個ほど拾えるようにする。調達性のことを考え無限入手も可能にする、コレ重要 →かわらずのいし持ち親×かなめいし持ち親=望みの性格と個性を持ったポケモンが100%の確率で誕生する ミカルゲゆかりのアイテムがバトルの「かなめ」を定めやすくするスーパーアイテムに昇格。 これで、育て屋に預けられるポケモンの負担も激減し、産む機械なんて不謹慎なネタもナリを潜めれるし、 爺前固定や乱数調整という異様な行為の歯止めもきくし、300匹も不毛な孵化するという体験談(これは決して美談ではない。辛くなる) もうまれなくて済む。壁は特性の1/2だけで今よりは楽だろう シンクロ役にかなめいしを持たせると「同じ個性のポケモン」との遭遇率が高まる 上の仕様と合わせて。大元と出会える手間も少ない方がいいのは必然。 そうしなければ負担軽減という面で抜かりが出来てしまう。 以上の点はクリア後に育て屋を利用しているトレーナーか、バトルフロンティアでレクチャーする気遣いを入れる 「産む機械」としてポケモンを扱ってはいけないことと、そうしないための付き合い方を説明する感じで。 プレイヤーに「そうすると時間の節約にもなるし、お目当てのポケモンに遭いやすくなりますよ」という認識を与えるのは攻略本以前からやるべき ここまで厳選関連の手間を極限まで軽減することにより乱数や不正対策の手間は大幅に減るのではないか。 逆にいえば今のシステムでは乱数や不正に走られても年齢層の関係で自業自得としか言えないのではないか。 そもそも厳選という言葉がイイ言葉ではない…ので、極力使われない環境をゲーム本編側でも構築しなければならなかったのではないか。 遺伝技についてつぶやき →ポケダンで「みおぼえ」というシステムが出てしまったので輸入してしまうのもありかもしれない →ただし、みおぼえ確率をやたら高くするくらいなら遺伝技システムを維持するか、完全に潰すかした方がマシ →両立できたらマズいタマゴ技を持っている奴が紛れているのが面倒、個別でそこを潰すのもやむを得ない →あとトリトドンのように遺伝技が闘いの要になるポケモンは正直やりすぎだと思う 一部の異様な性別比率は正直どうなのか →メタモンの情報を知らない人には「このポケモンは増やし難いんだよ」と機能するけれど、万人や子供向けゲームでやるべきことなのだろうか。 →そもそもメタモンでボコボコ増やせる時点で時間稼ぎの障害でしかない。1 1に沢山直して、比率付けたきゃ最悪でも3 1にしといてほしい →バルキーとか♀が似合わないのなら一方の性別オンリーでもいいけれど、ゲフリの選定関係はワシボンとか見てると不安になる… BPでしか買えない色々なものを、もっと手を伸ばしやすく →対戦漬けではないが興味がある…という人の為に、現金、スロンポイント互換なP、BPの三択で買えるようにした方がいい →稼ぎやすく量が要る現金、中間のスロンポイント互換なP、稼ぐのにテクはいるがレートが安いBPのいずれかで技マシンやアイテムを購入するというもの →前世代からやってる猛者ならバトルに乗り込みBPを稼いだ方が早く済む、そういう感じで →全施設でノーミスで金シンボル取ると全ての景品が買えるぐらいでもいいかと思うが、実際の数値設定は難しい 目覚めるパワー →特殊版しぜんのめぐみにするか、威力30-70からランダム、タイプはランダム変化、範囲まで不定、なバクチ技にしてもいいくらい。 →少なくともポケモンごとに威力が変わるという技を通し続けるのは、無理があると思う。 →穴は電気タイプにオーロラビームを供給とかして埋めるか、相性ゲーを認識させるために放置してもいい 最後に、ここまでして厳選時間を削ってゲームの作業時間を減らして何にするのか →余った時間で対戦の経験を積んだりネタ対戦を楽しんだりする。それまでそれで浪費していた時間で別の楽しみや休養をとる。 →また、ポケモンから離れた後、復帰するのがやりやすい環境を生むことにつながり、今までとは違った形でポケモンをやる時間を増やすことになりそうである。 →逆に言えばこうまでやらないと子供や老人に勧められないことを痛感した。現状はホント酷い。 ・「とくせいかいはつ おにいさん」が いてもいい →夢特性が追加されて選択肢が増えたのはよいが、反動で育成の手間が異常なことになっている。何らかの負担軽減策はもはや必須と思われる →放っておけば「夢に限らず、♀の特性が50%で遺伝」とかになりそうだが、これでは何の解決にもなっていない →道具を持たせて特性遺伝、というのは非現実的。ポケモンには1つずつしか道具を持たせられない。石とリストで手一杯 →そこで、特性を自由に変更できるシステムが望まれる。「ボクが きみのポケモンの あらたな のうりょくを かいはつしよう!」 →避雷針ピカチュウを一度でもゲットしたことがあるならば、おにいさんにキノコか何かをあげることで静電気を避雷針に変更可能にする →一度手に入れたことがある条件をつければ、株ポケ十八番の抱合せ商法も可能でしょ?
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ラティオス No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 前作から引き続き兄妹そろってドラゴン最速を誇るポケモン。 ドラゴン対決では相手が同属やスカーフ、タスキでない限り負けることは無い。 特攻130からのりゅうせいぐんはダブルでも強力。 今作ではテラキオンなどの有力な格闘の出現に加え、 物理判定のサイコショックの習得など地味に強化されている。 ふいうちには注意。 単純な性能はドラゴンでも最強クラスなのは間違いないのだが、同じくメジャーな600族エスパーのメタグロスやクレセリアを使用すると エスパーに偏りすぎてしまうのが難点。エスパーは弱点技の威力が大きい訳でも、メジャーな全体技で弱点を突かれる訳でもないが 流石に一貫し過ぎるとシャンデラやウルガモス、バンギラスが重くなるので気を付けたいところ。 最近はメタグロスやクレセリア、シャンデラに強いサザンドラや、いかくや炎技、ハイドロポンプでバンギラス、カポエラー、ハッサムや霊獣ランドロスにも対応できるボーマンダに立場を譲り使用率が落ちてきた。 そもそもラティオスの流星群の火力はとても有名で、それに合わせた耐久,火力調整も非常に多くなり、縛るどころかこちらが縛られることが増え性能が下がったのもその理由の一つだろう。 苦手な相手が増え一時期は評価が落ち込んでいたが、上記竜二匹を縛れる点や、苦手なバンギラスやメタグロス、ふいうちカポエラーも横に霊獣ランドロスを置けばカバーできる点が評価され再び最メジャーへと返り咲いた。 弱点をカバーするパーティ構成や交代を使い大事に扱ってあげれば未だ第一線で活躍できるポケモンである。 ひかえめにすれば最速ラティのジュエル流星耐えを50%程度の確率で落とすことができるが、 竜対決に負けるデメリットを背負ってまで使うメリットではない。ほぼスカーフ専用。 技候補 ステータス調整 持ち物こだわりメガネ ドラゴンジュエル いのちのたま 型サンプル基本型 こだわり型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン メインウエポンにするには火力不足。メガネやスカーフで流星と撃ち分けが基本 マシン りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 実質的なメインウェポン。耐える調整されるのが基本なので、砂や先制技で調整を崩そう。 教え サイコキネシス 90 100 エスパー メインウェポン。 マシン サイコショック 80 100 エスパー 同上。カポエラー等を意識するとこちら。 マシン れいとうビーム 95 100 こおり 霊獣ランドの登場で需要を増した。ランドの他、マンダガブを反動なしで落とせる マシン 10まんボルト 95 100 でんき 鋼に等倍のサブウェポン。 マシン かみなり 120 70 でんき 対雨パ、雨パで。 マシン くさむすび 不定 100 くさ GSルールや対バンギラス、水などに。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。地面はドランを狙う マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル 基本技。特にふいうちやでんじはへの抵抗としてあると便利 マシン トリック - 100 エスパー 拘り型で。 教え にほんばれ - - ほのお スペースが厳しいが、ニョログドラへの安定した対策になる マシン しんぴのまもり - - ノーマル でんじは胞子の対策として マシン ステータス調整 155-×-101-182-130-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう) 155-×-100-181-131-178(0-0-0-248-8-252,おくびょう) 155-×-102-181-130-177(0-0-12-248-0-248,おくびょう) 基本的なCSぶっぱ。上から5V、めざ地理想個体、めざ炎理想個体。 余った努力値をHPに降るとHPが4の倍数になり、みがわりを出せる回数が減る あるいはみがわりを持っていないことがばれるといったようなデメリットが発生するので、できるだけ避けておきたい。 ちなみに準速の場合上と同じ順に 155-×-101-200-130-162(0-0-4-252-0-252,ひかえめ) 155-×-100-199-131-162(0-0-0-248-8-252,ひかえめ) 155-×-102-199-130-161(0-0-12-248-4-248,ひかえめ) となる。 持ち物 強化アイテムを持たせた流星群で半ば強引に相手を持っていくのが基本形となる。 いずれも一長一短で優劣は付け難い。自身のプレイスタイルや他メンバーのアイテムと要相談。 こだわりメガネ 全技の威力を跳ね上げるがまもるやみがわりが使えなくなる。 ドラゴンジュエル メガネと同じ補正率だが竜技以外には使えず使い捨て。 いのちのたま 全技の威力を跳ね上げデメリットも微々たるものだが補正値は上記二つに劣る。 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 持ち物:いのちのたま/ドラゴンジュエル など 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択肢:10まんボルト/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/みがわり りゅうせいぐんぶっぱ型。 ジュエルによってメガネの破壊力を拘らずにだせるようになった。一回きりだが。 草技はくさむすびが主にバンギラス、ドサイドン狙い、 エナジーボールがトリトドン、ウォッシュロトム狙いになる ちなみにトリトドンへのくさむすびは60、ロトムには20になる こだわり型 性格:おくびょう 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん 選択肢:りゅうのはどう/れいとうビーム/10まんボルトorかみなり/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/トリック スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネで驚異的な火力を叩き出したり。 スカーフ霊獣ランドを叩き落とすためスカーフ冷凍ビームを放つ型も存在する。 クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付ける。 メタグロスやふいうちにはまもるがない分、より一層弱くなるので注意。 タッグ候補 ゴウカザル 前作からメジャーな組み合わせ。メタグロス、バンギラス、ハッサムなどのラティオスに強いポケモンに対して猿が強い。 ねこだまし、アンコールなどによるサポートも。 メタグロス 有名なラティグロス。バンギラス、カビゴン、ユキノオーなど、ラティオスに対し強いポケの多くを縛る。 安定した強さを誇るが、第五世代でラティオスとメタグロスの両方に強いシャンデラ、ウルガモスが登場したので それらは他で対策しておきたい。 霊獣ランドロス 通称ラティランド。バンギやグロス、シャンデラをランドに見てもらい、かつふいうち持ちやハッサムの火力をいかくで削ぐ。 ラティはマンダや水ロトムに縛りをかける。 対策 メタグロス バンギラス カビゴン 竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティオスに対して大きなダメージを与えることができる。 でんじはやふいうちもかなり有効。 最近のメジャーポケを使用していればおのずと対策になることも多い。 近頃は最メジャー格の座を降りつつはあるものの、だからといって対策を怠りすぎると超火力でとんでもない目に遭うのでやはり念入りにチームを構築すべきであろう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-ラティオス ネタポケまとめwiki-ラティオス
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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